介護の本

無料ブログはココログ

カテゴリー

  • 介護
  • 日記・コラム・つぶやき

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月 3日 (月)

未来で待つ

「俺は、生徒を信じて、未来で待つ」

                                                                                      [三年B組  金八先生より]


どんなに熱い想いがあっても、、、

どんなにそれを伝えたくても、、、

相手が熱を持たなければ、

伝わらない

冷めた連中に虫酸が走る。

それなりにしておけばいい、と手抜きの姿勢に腹が立つ。

ロボットのような作業マシーンのような働き方。そんな血の通わない冷徹ぶりに、さもありなん。。。

だから、平気で拷問のような訓練をしたり、いじめのような介護をする。

専門家と言う名の元に。。。運動をしないと機能が落ちて家に帰れないから・・・もう年を取って機能は落ち始めてるよ、、、

一人でご飯を食べれるでしょ・・・食べれんから言いよん、、、食べれたら自分で食うっちゅうねん、、、

そんなやり方をする奴らに、この情熱が伝わるだろうか?

人間でない機械に、言葉が届くのだろうか?

いつから医療や看護や介護は、【人】で無しになったのだろうか?

誰が悪いのか?

暗闇が、、、

僕の背中に迫ってくる。。。

「もういいよ、、、肩の荷を下ろしたって誰も責めないんだ・・・」

そんな言葉をかけてもらいたい。。。そして、自分自身でも思っている。。。

けど!!

老人が叫んでる!!

苦しい思いを死ぬ前にさせないで欲しい。もう十分でしょ。早く死にたい。

そんな叫び声が聞こえる。

伝えなきゃ。

急いで伝えなきゃ。

僕にしか聞こえない、この悲鳴を早く皆に伝えなきゃ。

荷なんて下ろせないよ。

だって、じーちゃんばーちゃんが、目の前にいるから・・・

僕は決めたんだ。

やってやる!!って。。。

この道の上に立って、誰かが気付いてくれるのを待とう。そう、待つんだ。

僕の付けた足跡に、その足跡を辿ってくれるのを待つんだ。

いつになるか分からない。何度も裏切られても期待を外されても、

それでも待つんだ。

共に歩いてくれる人が、いつか追いついて来てくれるのを信じて待つんだ。

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »