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2006年4月26日 (水)

慣れたのか?

介護保険改正のせいか、非常にバタバタとしている我が施設。                      特にリハスタッフとケアマネ。。。リハビリ計画書なるものを作成せねばならないとのこと…。                                                         個人的には、リハビリ必要ない利用者までに作ってるから忙しんじゃねぇ? と思ってみたり、、、                                                           ケアプラン先にしっかりやろうぜ?  と思ってみたり、、、                         リハビリで金取れるからって、無駄なことしてもねぇ。。。それが利用者の為なんか?

まぁ、現場は現場で、制度改正の煽りを受け、かなり混乱をしております。              改正したばかりだから、多少の混乱はあるでしょう。しかし、問題はその多少なのでして… 利用者は振り回される訳で…

で、今のやり方に慣れた五年後に、見直し改正されてまた混乱。。。ってな事にならんようにしてくださいよ!!                                           


新しい職場に来て、まもなく一ヶ月が経とうとしております。幾分か職場の雰囲気にも慣れてきました。僕にとって問題は人間関係。。。特にこの業界に入ってからは、極端に心を閉ざすようになりました。人間不信ですな!!  信頼を置ける人に出会えるか?それを求める訳です。。。                                                      で、その信頼って何かって事になります。僕の場合、僕自身に優しい人ではなく、利用者に優しい人って事です。どれだけ利用者に優しくしているか?それが判断基準になっていたりします。。。  言葉使いや、態度、それを観察して信頼を推し量っている訳で、、、

どんなにね、テキパキテキパキ動いていても、どんなに早く業務をこなせても、助けを求めるお年寄りに適切でない行為をする奴らは、嫌いなんです。  それは、どんなに僕に色々と親切にしてくれても…です。。

常にジーちゃんバーちゃん達の事を考え、何かを探している人を僕は尊敬するし、見習おうと思うのです。友達になりたい!!と心をトキメかせます''☆''

そして今の所、まだですが、僕の心に引っ掛かる人物には出会ってません。。。       なので、気安く話しかけるのはやめて下さい。非常に疲れます。。。一応チームワークは大事なので、分からない事は質問するし、大事な事は伝えます。だからと言って心は開いていないので、ヅカヅカと入って来ようとするのは困ります。                                

ストレスが溜まる日々。。

飲み会とかあった日にゃあ、あーた、もう死にたくなります。。。拷問ですな、、、                 酒は気心の知れた人と飲むのが一番旨い筈(私は酒は飲めませんが…)               

やれやれ、、、 ホームページに戻る=護るひと

2006年4月15日 (土)

絶望のはざま

介護保険改正。

くそくらえ!!

制度がなんだってんだ?じーさんやばーさんの事、介護に苦しむ家族の事を知らない、知ろうともしない連中が作った制度なんて、現場にゃぁ関係ないわけで。。。


今日も愚痴を書きます。。。

僕が勤めている施設でのお話。そして全国の施設でも同じように起きているであろうお話。

普通僕達は、腹が減ったらご飯を食べます。喉が渇けば飲み物を飲みます。トイレに行きたければトイレに行き、眠たくなれば眠ります。当たり前の生活です。                                       しかし、高齢者(特に障害をもってしまった高齢者)は、その当たり前の生活を、うまく送る事ができなくなる訳です。その苦しみと言ったら、、、想像してみてください。                        お腹が空いたからご飯を作ろう…立てない、利き手が動かない、作り方が分からない。                                     トイレに行きたい…ズボンを下ろせない、間に合わない、場所が分からない。        

なんでこんなことに・・・

想像を絶する苦しみなのです。それは、出口のない地獄の迷路、、、我々はそれに耐えれるでしょうか?                                                 しかし、高齢者はその苦しみと戦い、タフに、生きようと戦っているわけで…その姿に敬服してしまいます。その姿を見た時、何か手伝える事はないか?と考えるのが、介護ではないか?と…

苦しみを理解できない連中が、介護福祉士と言う国家資格を持ち、専門職手当を貰い、介護保険制度維持の為に支払った保険料で、自分の生活の為のお給料を貰っています。  いいんですか?

もし俺なら、金をかえせ!!と声を大にして叫ぶでしょう!!

ですが、彼らはそんな声に対して屁理屈で対抗してきます。                   「こけたら危ないので紐でしばります」                                     「喉に詰めたら危ないので、刻みます」                                          「・・・危ないので」

命のキケンを盾に、当たり前の生活を奪うなんちゃって専門職。。。                      リスクと向き合えない、専門職。。。                                             その理不尽と戦うプロフェッショナルを排除する、保守的な連中。。。

振り回されるのは、じーちゃんとばーちゃん・・・                                それでも残された時間を懸命に生きようとする。。。

 

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2006年4月13日 (木)

ありえないことだらけ!!

新しい職場での、非常にアバウトな指導のおかげ?で、幾分慣れてきました (^^;)

しかし、まじでこの施設大丈夫か?と思う今日この頃、、、新人に対する扱いとかは、まぁよくある話。それは、新人自体が行動を起こせば、対処できる事柄なので大目にみますが、、、

お年寄りに対する扱いに関しては、、、ぶっちゃけ、十年前の介護をやってます、ハイ。力任せのパワー介護。。。老健って在宅復帰を目指すんですよね?その為には自立の支援をしなけりゃいけないんじゃないの?何でもかんでも職員が力づくで、介護をして何が自立支援じゃ?!                                             もはやこれは介護とは言えないし、専門性のかけらもありゃしない。力があれば誰でもできてしまうではないか!!これを当たり前と思ってしまう、介護現場なんていらない。介護福祉士もいらない、その他の介護の専門職なんていらない。                       そして、お金をもらう資格もない……

「年寄りの為を思って」

は?                                                    嫌がってるのに?                                                したくないって言ってるのに?                                                   

強要、無理強い、強制、                                                    

「また、、、」 「もう、、、」 「だめ!、、」

すいません。僕にはお年寄りの為には見えません。拷問にしか見ないんですけど?

なぜだ!!                                               介護は、当たり前の事を当たり前にすればいいだけの話である。食べたい物を好きな時に食べ、見たいものを好きな時に見て、したい事をしたい時にする。誰からも管理されず、誰からも制限されない、普通の生活を送る為に、ちょっとだけ足りない所に支えに入るだけが、介護の真髄なのではないか?                             歩くのはキケンだから、車椅子で。ベッドから降りようとするから、柵で囲って落ちないように。原型もとどめてない刻まれ冷えたご飯を、いらないと言ったら、「為を思って、、、」と無理やり頬張らせ。水分が足らないからと、コップ何杯も味もそっけもないお茶を、いらないと言うのに、無理強い。体操に行きたくないと言うのを、無理やりベッドから起こして強制参加。風呂に入りたくないと言って、必死に車椅子を漕いで逃げるのを、捕まえて手で車輪を動かせないように押さえつけ、有無を言わせず浴室へ。

いらんお世話  しかできない介護職や看護職

お世話≠介護 を理解できない、専門職。

以前勤めていた老健もそうでした。グループホームでもそーでした。これで、職場を変えるのも最後にしようと決めた、ここでも。。。もはや、絶望を覚えるしかない、介護の世界の現実。

                                                          どこで働いても同じ……

心が折れそうになるのを、歯軋りとお年寄りの笑顔が、かろうじて支える日々。。。

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2006年4月 9日 (日)

無精者

今使っているホームページに付設されている日記機能に物足りなさを感じ、ブログなるものに挑戦しようと思い立つ。どーせするなら巷で囁かれているブログの女王 真鍋かおりさんが使っているブログサイトで始める事にしました……                                                                       このブログなるもの、非常に容量も多く伝えたい事も十分伝えれるなぁと思い、毎日更新しようと意気込んだのですが、三日坊主…ぶ、無精なものですから。。。(それで、介護していいの?)                                                      

で、今日は(正確には今日も) 愚痴を…

四月から新しい職場で働いております。そこの母体となる病院は非常に古くからある、全国的にも有名な病院でして、、、その由緒正しき?病院に併設された老人ホームは、今月の十日が三周年記念。つまりまだまだ比較的新しい施設。新しいが故か?早速「?え?? えぇ?! ええー!!」と言う事が多々ありまして、、、

まずビビッタのが新人に対してのシステムと言うか体制が確立してない事でした。初めて働くわけです。右も左も分かりませんよ、流石に。いや、いくら経験があると言ってもねぇ。 現場に出て誰に教わっていいのやら?普通、指導者がつくんじゃありません?ほったらかしでした、ほったらかされました、、、いや、別にいいですけどね、自分で教えを請いに行けばいい訳ですから、、、目に付く人付く人全てを捕まえて教えて貰ってる訳ですが。    そんなんでいいのか!と…                                        気持ちは分からなくは有りませんよ。海のものとも山のものとも分からない新人、遠ざけてしまうでしょう。年寄りが待ってるからいちいち新人に手間を掛けてられないでしょう。    僕はいいですよ、介護の経験もあるし社会人としてある程度のやり方だって知ってるから、、、でもね初めて社会と向き合う子だっているんです。この仕事を初めてって人だっている訳で…ちゃんとした指導者が必要なんじゃないですかね!!

新人は初めが肝心です。初めの教育如何でこれからの全てが決まってしまいます。全ての評価もです。特にこれからの介護は専門性が重んじられるわけでして、徹底した教育が必要だと僕は思っています。それをね、ほったらかし。自分で動けって、、、いかがなもんか?!                                                       と言うか、今、新人に時間を掛けないと、結果的に利用者に結び付かないですよ。新人を鍛える=ひいては利用者への還元ではないかと。いくら僕が経験があると言っても、介護は相手を知るところから始まります。知るのは自分で調べればいいかもしれませんが、簡単な情報の共有も必要でしょ?それは教えて頂きたい。ましてや初めての介護ならなおさらですよ。                                                   ほったらかされた僕は、悪いけど勝手に行動しました。。。いけないでしょ?勝手な行動。 流石に次の日から誰々に付くとなりましたが、、、これがまた、付いた人間がさっさと行ってしまったり、、、意味ねぇ!!                                      結局、自分の力が頼りとなります、、、泣>>

結局、本当はしてはいけないのですが。一日の仕事の流れが書かれた業務表と睨めっこし、当面は決められた業務を覚え、そつなくこなす事に、、、目の前に年寄りがいて沢山のニーズを発信している。手を出したくても新人だからと、妙な意識が働いて手を出せない。そんな自分に腹立たしさと悔しさと情けなさを覚え、敗北したと感じる。。。

  1. 正しい介護の方法は、正しく指導しなければ、正しく行われません。
  2. 新人を戦力として使えるような人財にするには、それなりのシステムが必要。
  3. その方法をしっかりと把握し、実践できる人員の育成の急務。

と、働き初めて早速課題を見つけててしまった俺・・・

何ともやりがいがあると言うか、前途多難。。。。他にも有り得ないことばかり……

本意ではないが、やらなければならない事をするには、今はそこのやり方に従順でいなければ…と思う。目を付けられれば、できることもできなくなるから…課題は山積みで確実に片付けなければいけない。。そのために、俺は自分を殺さなければならない。。。待ってろジーちゃんバーちゃん地獄から喜びの世界へ戻してやるからな!!

って!!                                                    いつだそれは!!                                                          ジーちゃんバーちゃんは待ってくれるのか?!                                        残された時間なんてあるのかよ!!明日すら!!                               今やらないでいつなんだ!!                         

心の声が胸を締める。歯軋りと眉間のシワが又増えた。。。

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2006年4月 3日 (月)

日誌再開

四月になりまして、心機一転更新に頑張ろうと思います…今月より新しい職場。胸が躍る?いやいや緊張しますよ、やはり。今までのキャリアとか実績は全てリセットですから…これからどーなることやら不安だらけ、、、基本的に人間関係築くのは苦手。。。まぁ、別に職員とどーこーってのは気にしないので、早く仕事を覚えて煩わしい事とは無縁であり続けたいと、と叶いそうにない事を願ったりして、、、

基本的に理想だけは高いので、自分の周りがしっかりとしていてくれれば全く問題のない話、、、一番不安なのはそこなんだな、何が正しいとかはっきりしたことは、声を大にして言えないけど、専門職らしい人が沢山いてくれる事を願うばかり………

で、今月から新たに働く所は病院に併設された老人ホーム。いわゆる介護老人保健施設(以下 老健)と言う所です。先月まで勤めていた所はグループホームでして、その前に務めていたのも老健…

何故再び老健なのか…?

一番の理由は、家庭の事情。それと重なる様にして出た二番目の問題。。。グループホームの有り方が問題でした…僕が勤めていたグループホームは民間経営。勤めてすぐにその施設のずさんさと責任の所在の不明確さに、将来性を見出せなくなってしまいました・・・自分が働く職場に不信を抱き、どんな良い仕事が出来るのでしょうか?結局、しっかりした基盤のある組織へ戻る事になりました。

そして本日、記念すべき新たな職場での出発。驚いたのは新人オリエンテーションの量の多さです。さすが県内トップクラスと自負するだけの組織、初めの教育は肝心ですものね、、、朝から夕方まで、みっちり缶詰となりオリエンテーションを受けました。。。

さすがに夕方近くになると、もうぐったり研修どころでないよ、、、研修の中身はどーかと言うと、まぁ、ほとんどが簡単な各部署の説明、、、講師もやっつけ仕事だから、、、いいんだかどーだか??

さて、新たな旅立ち。。。頑張るぞ!!

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