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2011年12月 6日 (火)

またまた久々の更新

とにかく、無精者なので・・・

施設立ち上げの記録を書くはずが、、、、

色々とこじれてしまい、、、

気力が萎えていました。。。

情けない。。。

もうしばらくお待ちください。。。

がんばっておりますので。。。。

施設を立ち上げて思うこと。。。

理想の道は険しい。。。

だからこそ、死ぬ気でやらんといけん!!

生半可だとか、金儲けだとか、保身のためとかで施設経営や運営はヤメテいただきたい!!

振り回されるにのは、熱意あるスタッフです。

スタッフが振り回されるということは、利用者はもはやそっちのけということになります。。。

そういうのは、まじ勘弁!!

僕は

年寄りの傍にただ居たいだけなので!!

いらんことに気を回させることや、まったく畑違いの仕事をさせるのはやめてくれ!!

と。

共に始めた知人はまったく施設に足を運ばず全く何もしようとせず、丸投げにしたことがとても許せません!!

足らないことばかりでした。。。共に作っていくとばかり思ってましたが。。。まさかね。。。俺は介護の現場をする。。。そのための周りは知人がするとばかりでしたが、、、そちらばかりを僕がするなんてね。。。おかげで、僕は介護の「か」もできませんでした!!

とにかくその知人が許せず、あまりに無責任なので!!

辞めてしまいました。。。かわいそうなオイラ。。。

理想は簡単ではないことを実感している今日この頃。。。

それでは、また。。。

2010年10月25日 (月)

新生 護るひとの奮闘記  序章

開設までの道のりを伝えます。。。

一昨年の暮れ、ふいに知人より連絡が入る。

内容は、施設を作りたいので、一緒にして欲しいとのこと。。。

当時は、まさに介護の世界に不満と苛立ちと憤りが満載。。。まぁ当時に限らずですが、、、

自分の理想の介護ができるのなら、行くと伝える。

このときは、半分所かまったくの夢物語としてしか捉えていなかったし、話も半信半疑だった。理想を語ってもどうせ出来ないとタカもくくっていた。。。

そして年が明けて、再び連絡が。。。

高齢者専用賃貸住宅をしたいとのことで、県に話を進めているとのこと。

一気に話が現実味をおびてくる。ここで、再度一緒にしてくれるかと問われる。

理想の実現をさせて欲しいと懇願。どこにもない、理想郷を作りたいとお話をする。

「マーさんの、やり方でやって欲しい」と伝えられるが、ここから話がストップする。

話を持ってきたきた知人はスケールがでかい、、いきなり100人規模の施設運営やら、子育て支援も中に入れて、スポーツなんたら。。。

そんなにしなくていいし、そこまではオイラはできんで、、、、年寄りだけで十分なのにな。。。つまりはそれだけの規模を収容できる箱が必要なわけだが、新築で作るならいざしらず、中古物件で探すというから、、、有るんかい?!そんな物件みたいな。。。

結局、狙っていた物件(有ったんだ!!)は、他所に持ってかれたらしく。。。暗礁に。。。

色々しなくていいのに宅老所とかグループホームとか、小規模多機能とか。。。そんなんでいいんだけどな、、、と言ってみるも。。。知人は知人で夢があるみたい。。。

年寄りの事しかできないむねの断りは念を押して伝えておく。。。月日が流れて、、、

月日が流れて。。。

月日が・・・・

半年ほど過ぎて。。。2009年6月。。。しりを叩くようにして、当時勤めていた施設を辞めて、介護も辞めると、知人にもらす。。。話は進めているので、我慢して欲しいと言われる。

そして、その年の11月。尻を叩いたせいか。。。いよいよ本格的に話が始まるのである。

高専賃(高齢者専用賃貸住宅)は、大分県では、認可しないそうな。。。ほんとか?それで、軌道修正して、、、有料老人ホームをすることに。。。

その辺のことはよく分からないが、介護ができれば何でも良い、早く理想郷を作っていかないと、年寄りは待ってくれない。次々と死んでいく。。。

後々に、制度のことをよく知らないと、歯軋りをしなければならないのだが。。。当時はどうでも良かった。

住宅型有料老人ホームというのをするらしい、デイサービス併設だそうだ。

ピンとこないが、介護できるんだろ?何でもいいよ、早くしてくれとオイラは焦っていた。。。

この焦りが、また後々の苛立ちへ直結するわけですが。。。。

かくして施設開設の準備が整い、始動していくわけです。。。。

施設は潰れた建設会社の男子寮。ハードは最悪。居室内は狭いし、個室の部屋にトイレを設備できないという。。。何とかしてというが、予算的に無理だと。。。いまどき個室にトイレなしかよ。。。しかもどうしても個室にトイレが必要な方ならポータブルトイレを設置して、トイレの管理量(ポータブルを洗ったり汚物の処理)を取るとか言うし…は?みたいな。。。

トイレは建物の中央付近に、共同トイレとして元々あったトイレ場を使用。男性便器の撤去を提案し、すべて洋式にというが、、、立ってする人もいるだろうから。。。いやいや、男女共同で使うんでしょ?丸見えやん。。。いやぁん、、、結局、提案は無視。。。ん?

なぁんか違うくね?

風呂場へ、、、

んー。。。何とか技術を使えば行けそう。落とし込みタイプで扱いにくいが、ヘリが高いから何とか、、、、何とか頑張るよ。。

いずれは機械浴を。。。

いやいや機械浴なんか高いやねぇか、それするなら、個室にトイレ付けてみたいな。。。

機械浴はやめよう。。。と言うが。。。いずれはリフト浴も・・・と、無視。。。ん?

ん?ん?ん?

ハードは最悪。。。それでも、頭と知恵で乗り切ればいいやと、切り替える。とにかく機械浴だけは阻止したい・・・ふろは、普通に入るんだから!!

ソフトの話。もう一人、以前勤めていた施設で一緒に働いていた子も働くという。。。

へぇ、おいらの邪魔さえしなけりゃ、どんな奴が来ても平気。。。

まぁ、悪い子じゃないし、元々、介護に不満は持ってたけど、、、気になるのが、その施設の価値観のまま働かれること、、、それだけが気になる。。。

一度、会って話をすると、以外に、理想に燃えていたし。。。話が合うみたいな。。。

やれそうだな。ハードは人の力で克服していくのだ・・・

それに、オイラが知ってる介護職員も引き抜いて良いって話。。。。これである程度、理想郷は作れる。。。。

と思っていた矢先。。。

ソフトに問題が。。。その以前一緒に働いていた子を雇う金が出せないとのこと・・・

へ?!何それ?金出せないっち。。。ほんじゃ他の名もなき有象無象を幾人も雇わず、減らしてまずそいつ雇う道を考えれば?

無理だそうだ・・・

そして、オイラの人選も、、、雇う金が高くて出せないから。。。軌道に乗ったらとか言うし。。。軌道って今出せないなら一緒やろ。。。軌道に乗る前に、優秀な人材先やろ。。。3人分働く人材・・・開設始めは入居者少ないだから。。。人要らんし。。。もしくは人件費安い超ど素人沢山雇えよ。。。

ん~前途多難。。。

そして。。。問題と???が一杯のまま、開設となるのである・・・

久々の更新  帰ってきた護るひと~Re=birth~

秋深し。。。

久しぶりに、更新します。。。

そして、再開でもあります。。。。

そして 報告です!!

ついに念願の施設立ち上げが実現しました

といっても自分の金で立ち上げた訳でなく、一緒にやってくれと引き抜かれた訳でして。。。

理想の世界の実現のための、地位と権力?を手にし、ついに護るひとは動き出したわけです。

このブログに出てきた、生きる希望を失いつつある尊い人々達。。。その人達にできなかった事、、、

その

すべてを、これから出会う人々へ!!

世界に僕は逆襲したいと思っています。。。

本日はここまで・・・

解開設からの奮闘記を日記を遡って書いていきますので。。。

どうせ、ぐちですけど

宜しく願います

2010年2月 9日 (火)

久しぶりに続けてみました

自分の施設を持ちたいです。。。

金があればな。。。

でも金だけでも、できないんだよ。。。嫁が不安がるし。。。

はぁ、世の中うまくいかない。。。

それはそうと、、、コメントにくそみたいな書き込みがあって申し訳ないですな。。。

久しぶりの更新

久しぶりに更新してみようと思います。。。

相変わらず、イライラの毎日。。。

悔しいですね。。。

なんか、こうやってここに書いていることを、看護婦長に言ったら、

その想いは立派で素晴らしいし、最もだと思うけど、介護福祉士の想いだけが強すぎては駄目なのよ。みんなのバランスが大事でしょ?ときたもんだ。。。

がくぜんとしました、、、

独り善がりはやめろと言うことです。。。

そんなことを言っているのでは、ない!!

介護の施設で働く人間のあるべき姿や取り組まなければならないこと、そしてそのためには、どんな専門性が必要なのか!!ということを言っているのだ!!

まずは人であるべき!!

と言うことです。

それぞれの専門化の意見や特色や強みがちゃんとバランスよく丸の中に入っていなければいけないのは分かってる!!

ば~~~~~~~~~~~~~~~~か

かって話。

そして大事なのは、俺達がどうとかじゃなくて、

年寄りがどうなのか

だろ?

勘違いしてんじゃね~よ!!凸(`、´X)

相変わらず、介護のリーダーは馬鹿みたいなことを言っている

年寄りの好きなようにできない、、、

食べたいもの食べさせるわけにはいかないってことだ。。。自分は吸いたいときにタバコを吸うくせに。。。

おかしいよな。。。

おかしい。。。

自分は好きなときに、食べたいものを食べているのに、したいときにしたいことをじてるのに。

病気だからとか障害があるからとかで、してはいけないなんて。。。。

そのくせ、私は年を取りたくないなんて、、、、

、、、、、、、、

、、、、、同じ目にあわせてやろうか!!

っち言うんじゃ!!

居場所が無いのは老人と僕です。。。。

2009年8月 6日 (木)

怒りを通り越してしまうと・・・

久しぶりの更新をして見ました。。。

今まで何をしていたかというと、自分なりの介護の理念というか、こうしたいああしたいというのを、実践していましたが、、、いかんともどうしても実践できないことに、しょげておりました。。。

いつまでたっても、流れ作業でしかできない連中にイライラし、相変わらず、時間と作業でしか動けない考えないリーダーに、ハラワタを煮え繰り返し、それでも自分はこうするのだと、突っ走っていましたが・・・

どうもエンジンが切れたというか。。。

もう駄目なのだと、ついに背を向け始めています・・・

介護が面白くありません。

誰がどんな介護しようが関係ないのですが、、、どうも既存の施設では僕がしようとしていることは、はまらないようで、理解されないようで、、、

なぜなんだろうと、きっと自分の伝え方が下手なのだ、きっと自分の力が足らないからだ、と頑張って着ましたが、、、どうも限界の様でもあります。。。

しばらく、護るひとは休止させていただきます。。。

2009年3月26日 (木)

自分を知るために

あまりにも絶望が当たり前すぎて、あまりにも虚しさが当然過ぎて

ちゃんと歩いているのかさえ見えなくなるのです

僕は何処に行こうとしているのか

進むべき道は見えているのか


毎日、毎日、毎日・・・

絶望が日々を襲う・・・

僕はいつまで立っても老人の持つ、当たり前の世界を護れずにいる・・・

そして諦めそうになるのだ。。。

世界は変えれない・・・

くぐもってしまうその胸の内を晴らすべく、先だって、とある施設に見学に行った。

介護の世界で、介護の勉強をするといつか辿り着く人が、立ち上げた施設。

わざわざ九州の大分県からはるばるその先生のいる静岡まで行った。片道約6時間、JRを乗り継ぎ乗り継ぎ、行ってきた。

そこは

僕の嫌いな老健だ。

そしてそこは、僕が思い描く世界の広がる理想郷。

一人の老人の人生に寄り添う施設。一人のためにある施設。

そんなのできっこないと、諦めている者たちに、どうだ!!と言わんばかりに見せつける。

見学して、素晴らしさに感嘆すると同時に、悔しさがこみ上げてくる。

何故、俺には出来ないんだろうか?

何故、僕には辿り着けない世界が、ここにあるんだろうか?

悔しくて悔しくて・・・自分が情けなかった。。。

先生のお話を聞いていると、丸で自分が怒られているような不甲斐なさに陥り、涙が出そうになる程、この施設が眩しかった・・・

負けたくない

勝ち負けではないが、、、負けたくない。高名な先生だから出来るとか言い訳にしたくない。でもどっかでそうも思っていた。あの先生だから実現できたんだ。。。

僕はいつも迷う

見学後、参加者と懇親会があった。とっても有意義な時間だった。先生とお話がしたかったけど、、、どうも恥ずかしくてできなかったけど、、、他の施設からやって来ている方々の話を聞いて、勇気がでた。

同じ悩みを持つ人。

同じ志を持つ人。

同じ所を目指している人。

そんな人に出会えたのはラッキーだった。いつか世界をひっくり返すぞと、世界の片隅で希望の灯火を消さずに頑張っている人々。

そんな仲間が全国にいるんだってこと。。。

また、どこかでいつか世界を変えたよ!!って喜びを分かち合いたいな!!

追伸

施設見学のツアーを組んでいただいたセミナーの方々、そして年度末でクソ忙しいのに見学をさせていただいた、高口光子先生、とても元気の出る機会を頂き感謝します。

2009年1月30日 (金)

落日の中で

昇りきれない太陽

沈んでいくのは、馬鹿みたいにちっぽけなプライドに邪魔された、人間としての尊厳

ここに人は居ない


老健(介護老人保健施設の略)てのが、ほんとに介護に必要とされている施設なのか、働いていてつくづく思う。

僕は、介護の人生の殆どを老健で過ごしている。今年で10年目を迎える介護人生。やっと入り口に立った。のだが、その入り口から僕はいっこうに前に進めていない。。。進みたいしもっと可能性を広めたいが、その入り口で幅を利かせ、通せんぼをする奴等がいる。

この10年間、僕の目の前を遮る輩の存在。

10年間、僕の目の前で、老人を苦しめ続けている奴ら。

その奴等に戦いを挑んでは、拒否され否定され続ける僕・・・

負けたくない!! だから必死で勉強した。勉強し見せつけるがそれでも分かってくれない。奴らは独自の理論でそれが相手を苦しめていると分かっていてもやってしまうのだ。

その理論が、いつかは目の前の老人の為になると・・・信じている。

信じているものが違いすぎる・・・信じているものが、目の前の老人には通用しないと言う事を、受け入れきれていない・・自分達のやっていることは為になることだから、多少苦しくても我慢しなさい、私達の言う事を聞きなさい。私達は何でも知っているから間違いはないのだと誇らしげに立ちすくんでいる。。。

70、80、90を過ぎた、海千山千の人々に向かって、まだ半世紀すらも生きていない小僧や小娘が偉そうに・・・

大事なことが見えていない・・・

僕らはただただ、生きていて欲しいのだ。もう来年は無いのかもしれない、明日の約束だってできるはずがない。

老いると言う、何もかもを経験してきた人生の達人達が、初めて直面する受け入れがたき困難。その困難を目の当たりにし、うろたえ怯えながらも懸命に老いと向き合って行く姿に何も感じないのだろうか。。。その姿を見たら、もう何も言えないではないか。。。

それでもなお、あれもダメ、これもダメと言いつづけるのか?!

そうやってその人を否定していくのか。

専門性の名の元に!!

M助さんは、最近、水分の飲みが少ないと言う。。。

奴らは少ないから、飲め飲めと無理やり口に突っ込んでいく・・・

水分が足りないから水分を補給しないといけないのは分かってる。。。でもそのやり方は違う。飲まないのは何故なのか?と言う根本の発想が抜けている。可愛そうに、M助さんは、普通の水分では飲まないから、トロトロとトロミを付けられ、お茶を食べさせられてるではないか!! そのせいで一日に必要な水分量は補給できるようになったそうだ・・・良かった良かった。。。。なわけねーだろ!!

拷問にしか見えないな。。。それをして喜んでいては介護に未来は無い・・・

これを見ているこれから老いと向き合う人々は、同じ目に合うと思ってもらいたい・・・良いんですか?!こんなことをされて!!命を助ける為だから、しょうがないと割り切れますか!!

俺ならそんな目には合わせね~!!

お菓子を持っていって、お菓子を食いながら、お茶を飲む。それをしたら奴らなんて言ったと思う?

太るからやめてだとさ!!

お菓子の一個や二個で太るか!! 例え太ってもそれの何が悪いんか!?

太って歩けなくなったらどうするん、太って動脈硬化とか起こしたらどうするん?

それはいつなんか? 太って歩けなくなるのはいつなんか?動脈硬化を起こすのはいつなんか、今なんか?!

わからんやろうが!! 

分からん事を心配して、本人が嫌がらずに苦痛な思いをせずに済む事をやるなっって言うほうがおかしいやろう。。。もう十分、我慢して生きてきただろうに。。。この老健と言う所に、入っているだけでも我慢して入っているのに、、、まだ我慢をさせないといけないのか・・・

おかしなことを言う連中。

それは

医療と看護

それがある、老健と言う施設は、最早、医療と看護の価値観が変らない限り、地獄だ。

我々は根拠のある科学的な進歩した専門性を持っています。それで人の命を守ります救います。。。

苦しめてばかりの連中。。。僕はそこで10年も働いているのだ・・・

2009年1月13日 (火)

新年

新しい年がやって来た。

年末からいやに忙しかった。。。

主任が変ってから、変な仕事がどんどん増えた。

マニュアル人間の主任。。。

どいつもこいつもマニュアルだ効率だ。。。

どーして上に立つ人間はあーなのか。。。

人間相手に効率よくできるか!!っての

そいつは言う。

いまある業務を改善すれば、少しは年寄りのために、マーさんの言う側に行けれるんやないかと、、、

行けれるか!!

行こうとしない奴がいないかぎり、そういう人間を作らない限り、いつまでたっても行けないのだよ。確かに業務の効率の改善は、必要だろう。でもそれイコール老人の為ではない!!

それはあくまで俺たちの働きやすさ。その働きやすさが、必ずしも老人の側に行く口実にはならないのだよ!!

断言する。

業務を見ている限りは、いつまで立ってもお年寄りを見ない。

効率を求めている間は、いつまで立っても質の良いケアには辿り着かない。

そして平気な顔をして言う、老健やから。。。家のようにはいかないんっすよやっぱ。。。

そんな奴が介護福祉士を名乗るな。ケアマネを名乗るな。老人の相手をするな。

老健だろうが在宅だろうが特養だろうが療養型だろうがデイケアだろうがデイサービスだろうがグループホームだろうがなんだろうが、やる事は目指す所は一緒だろうが!!

だから、今、続々とで作られているいる志のある者達が作った小規模の施設から、今までの大規模施設はダメだ! と言われるのだ!! あすこはただの小屋だと言われるのだ。

何故なら生活のニオイがないからだ、生活感が無いからだ、覚悟がないからだ。

頭に来る。

頭に来るが、しょうがない。そんな奴ばかりが上にいるのだから俺は勝手にするしかない。奴等がなんと言おうと、効率は求めない。業務は優先しない。世界は自分の力で変える。

いつか俺も言ってみて~。こんな施設はダメだよ!! って。

今年の目標を立てました。

基本に立ち返り、お年寄りのケアを徹底的にする事。一つの事例を徹底的にする事。老人の顔を真剣に気にすること。

効率的にしたい奴はしておけ!! そんなん考えてる暇は俺にはないんだ。そんな暇を俺に持ってくるなよ!!

だから年末は馬鹿みたいに忙しかったんだ!! 

2008年11月18日 (火)

気づいたことがあるんだ

ちょっと気づいたことがある。

急に気付いちゃったこと・・・

僕には目指す所がある。そしてそれは独り善がりかもしれないかもしれないが、施設にとっても施設の職員にとっても、そして何よりも施設を利用しているお年寄りにとって良いことだと信じている。

高い理想かもしれない。奇麗事かもしれない。

でも曲げれない。

そこに辿り着きたい。辿り着けると思っている。

でも邪魔ばかりが入るから、中々、前に進まず眉間にシワを寄せ人を寄せ付けずに働く。何故、気付いてくれない? 何故、分かってくれない? と周りを憎んで憎んで憎んで今もなお憎んでいる。

そして

辿り着いた。

あそうか

僕はあまりにも人を憎みすぎて、自分を見ていなかったのだ。

僕は、高い理想を追うばかりで、周りにそれを目指させようとするばかりで、自分は何もしていなかった事に気付いた。

目指す目的地のスタートラインにさえも立っていないのだ。道に立っていないのだからどんなに頑張っても辿り着くはずがない。高い壁ばかりを見て、この壁を立てたのは誰だ!! と憤ってばかりで、壁を登ろうともしてなかった。そりゃ乗り越えられるはずが無いのだ。

僕は知っている。目指す場所に辿り着く方法を。

僕は分かっている。どんなに高い壁でもよじ登り超えて行く手段を。

なのに一つもやっていない。誰かに期待ばかりを寄せて、自分はその誰かの尻を叩くばかりで、その誰かが出来なければ「バカがクソが」と嘆いてばかりで。。。

自分がやっていないし、方法論も知っているくせに教えもしないで、周りが出来ないのは当たり前だ!! 周りがしないのも当たり前だ!!

バカは俺やねーか!!

自分を見つめなおすのだ。

理想に近づきたいなら、今の俺がナニをするべきか見直すのだ。ほんとに小さな事から始めないといけないな。毎日、自分からみんなに挨拶しよう。毎日、自分から声をかけよう。

そして、ちゃんと一人一人、老人と関わるのだ。一日1人で良いから、一人のお年寄りから始めよう。そしてそれを伝えるのだ。介護はこうなんだよって、そうした上で伝えるのだ。

自分がやること。

そうしなければ、理想は近づいてこない。誰かに期待をするのではなく、僕自身がちゃんと歩くこと。道しるべは持っている、迷う事もないはずなのだ。僕が歩いてまず道を作る。そして、その道を皆に歩いてもらうのだ。僕が登って登り方を示す、そして皆に登って来て貰おう。

それをしたつもりだった。つもりになってただけで、してなかった。だからだれも来れなかったんだ。僕は足跡をつけてなかったのだ。

僕の課題ができた。まずは他のひとがうんぬんではなく。自分自身がどうお年寄りと向き合い、ケアを作り出すかだ!!

やりますよ、僕は!!

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